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向学新聞2025年7月号目次>外免切替手続きや社会保障制度の適正化

向学新聞2025年7月号記事より>

外免切替手続きや社会保障制度の適正化

閣議決定した骨太の方針では、新たに、外国人との秩序ある共生社会の実現の項目が盛り込まれた。一部報道で取り上げられている外国免許切替については、住所確認の厳格化、知識確認・技能確認・審査内容の厳格化を進める。

また、外国人の税・社会保険料の未納付防止や社会保険制度の適正な利用に向けて、未納付情報や医療費不払情報の連携による在留審査への有効活用、外国人の保険適用の在り方などの検討を行う。

自民党のワーキンググループ内で公開された厚労省のデータによると、世帯主が外国人の場合を抜き出して集計できる全150市区町村の集計で、日本人の社会保険料納付率が93%だったのに対し、外国人は63%だった。外国人の社会保険料の納付状況について、法務省が関係行政機関から情報提供を受けた上で、適切に在留審査に反映させる仕組み構築も検討する。

外国人に社会保険制度を理解させるためには、仕組みの全体像や、納付者にどのようなメリットがあるのかを含めて説明をする必要がある。省庁だけではなく、受入れる教育機関や企業側での周知徹底も求められる。

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