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向学新聞2025年10月号目次>生産年齢人口での外国人の存在感増
<向学新聞2025年10月号記事より>
生産年齢人口での外国人の存在感増

法務省は2025年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査の結果を発表した。日本の人口の総計は1億2433万690人、そのうち外国人の数は367万7463人(前年比35万人増)となり、外国人比率は2・96%と過去最高となった。日本人の人口は前年比約90万人減少、外国人は約35万人増加した。
都道府県別では、日本人は東京以外の道府県すべてで減少したのに対し、外国人はすべての都道府県で増加した。外国人比率が最も高いのは東京都(5・15%)で初めて5%を超えた。
年齢階級別人口では、15歳~64歳の生産人口は、日本人が約50万人減少したのに対し、外国人は約32万人増加しており、総計としての全体に対する生産年齢人口の比率は前年比0・12%増となった。日本人の減少を外国人の増加が補ってることが分かる。外国人の年齢階級別人口は多い順に25~29歳、20~24歳、30~34歳となっており、若者の比率が高い。
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