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向学新聞2026年1月号目次>留学生の国内就職 専修学校生が減少
<向学新聞2026年1月号記事より>
留学生の国内就職 専修学校生が減少

入管庁が公開した「令和6年における留学生の日本企業等への就職状況について」によると、令和6年に在留資格「留学」から就労のための在留資格に変更した人は、合計3万9766人となり前年比微減となった。
目立った特徴として、全体に対する「技術・人文知識・国際業務」(以下、技人国)の割合が初めて8割を下回った。これは、「特定技能」や「特定活動46号」など、働くための在留資格の選択肢が増えていることが主な要因と見られ、技人国以外の在留資格はすべて前年比増となっている。
最終学歴別の人数では、専修学校が前年比約4割減と大きく減少した。これは、コロナ禍での入国制限の影響を受け、在籍する学生が少ない学年であったことが主な要因と推測される。
国籍・地域別で人数が多い上位10か国のうち、ベトナム(前年比1859人減)、ネパール(同2087人減)の二か国のみ減少した。
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