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岡山大、グローバル人材育成へ

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向学新聞2012年9月号


岡山大、グローバル人材育成へ

                   新入生選抜で海外留学義務化

 岡山大学が8月2日、海外留学を義務化する「グローバル人材育成特別コース」を2013年4月に開設すると発表した。全11学部の新入生約2300人から50人~100人を選抜する。海外留学を経験することで、卒業時にはTOEIC800点以上の英語力と専門性を備えたグローバル人材の育成を目指す。
 1年次に英語力テストと面接で、学部を問わずコース生を選抜し、従来の2~3倍になる週20時間の英語トレーニングを行う。さらに、2~3年次に半年から1年間、海外交流協定校に留学させる。交換留学の交流協定を結んでいる北米、欧州、オセアニア・アジアの19大学が留学先となる。英語や専門科目など、留学先で取得した単位は岡山大学でも適用される。今後も協定校を増やしていく予定だ。
 帰国後は、英語による授業の他、外国人留学生と交流できる「イングリッシュ・カフェ」も活用する。岡山大学は同コースを文科省事業に申請中だが、採択の結果に関わらず実施する予定。
 岡山大学は、2016年度に留学経験者を230人(10%)に増やす。また、留学経験者を含めた350人(15%)を、卒業時にTOEIC800点以上の英語力を備えるようにする。



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