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立命館大がキャンパスアジアを常設化

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向学新聞2015年6月号


立命館大がキャンパスアジアを常設化

             日中韓の三大学を学期毎に移動

       立命館キャンパスアジア
           パイロットプログラムに参加する学生たち
               (立命館大学提供)
                

 立命館大学が5月11日、日中韓の大学を移動しながら学習するキャンパスアジア・プログラム(CAP)を2016年度から常設化すると発表した。立命館大は、2012年度から広東外語外貿大学(中国)・東西大学校(韓国)とCAPを試験的に行なっている。三カ国からのCAP参加学生は、一学期ごとに日中韓のキャンパスを一緒に移動し、それを2年間繰り返して国際的なコミュニケーション力を身につけることができる。参加学生の言語運用能力や相互理解の深さの成長が著しいことから三大学が常設化を決めた。これまでは各国10名ずつが参加する30名規模のプログラムだったが、2016年度に60名、2019年度には240名の学生が参加する予定だ。
 
 立命館大はCAP常設化に合わせ、中国語・朝鮮語の基礎的な語学力をもち、将来東アジアで活躍したいという意欲をもつ高校生を対象としたAO入試を2016年度から新設する。中国語検定4級以上・韓国語能力試験2級以上などが出願要件となる。英語の重要性が高まるなか、立命館大は中国語・朝鮮語を軸としたグローバル人材の育成にも乗り出す。



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