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【野村総合研究所主催】NRI学生小論文コンテストのお知らせ

NRI学生小論文コンテスト2020

賞金

テーマ
Share the Next Values!
「 サステナブル未来予想図 ~最適な社会の構築に向けて~ 」

 ※詳細は最下部参照 



募集要項(大学生の部)  
募集要項PDF版(2.2MB)

【応募論文の字数】
4,500~5,000字(別途400字程度の要約を添える)

【応募資格】
日本国内の大学院、大学、短大、高等専門学校(4~5年)に在籍している学生で、2020年7月1日時点で27歳以下の個人またはペア(ペアの相手は、「大学生の部」「高校生の部」いずれかの応募資格者であること)。
※留学生は、日本国内の大学院、大学、短大、高等専門学校(4~5年)、日本語学校に在籍していて、2020年7月1日時点で30歳以下の方。(専門学校在籍の方は対象となりません)

募集期間・応募方法

【募集期間】2020年7月1日(水)~9月4日(金)

(A)オンライン送信:締切日当日24時までに事務局で受信したものが有効
(B)郵送:締切日までの消印が押されたものが有効

【応募方法】
「コンテストホームページ」で、テーマ詳細や応募要項を確認の上、「応募用紙」をダウンロードし、必要事項と論文(本文、要約)を記入して、以下のいずれかの方法でお送りください。
(A)「コンテストホームページ」の応募画面からオンラインで送信する。
(B)CD-Rに保存の上、コンテスト事務局に郵送する(CD-Rは返却いたしません。)

【審査方法】
野村総合研究所(以下、NRI)社員により一次審査の後、未来創発センター長の桑津浩太郎研究理事を委員長、ジャーナリスト・名城大学教授・東京工業大学特命教授の池上彰氏、ノンフィクションライターの最相葉月氏を特別審査委員、社員数名を委員とする審査委員会による論文審査を行い、最後に論文審査を通過した方によるプレゼンテーションで受賞を決定します。

池上 彰 氏

特別審査員
ジャーナリスト・名城大学教授
東京工業大学特命教授
池上 彰 氏

画像の説明

特別審査員
ノンフィクションライター
_
最相 葉月 氏

【最終審査会・表彰式】および【入賞者発表】
2020年12月18日(金)に最終審査会および表彰式を東京で開催予定です。
また、同日にすべての入賞者を「コンテストホームページ」で発表予定です。
※新型コロナウイルスの状況によっては、開催方法を変更する可能性があります。

審査をする上で重視するポイント

•事実や一般論の引用よりも、自分の意見・主張・解決策などにウェイトを置いて論じていること
•「無難な内容」よりも、「大胆な発想」に基づく論文であること



応募にあたっての留意事項
•応募いただく論文は、日本語で執筆された、自作で未発表のものに限ります。
•論文の字数制限は本文を対象とし、「タイトル」や「出所の記載」「注釈・凡例」「参考文献一覧」などは字数に含みません。
•論文の中で、他の著作物を引用される場合は、その箇所を明記するとともに、論文の最後に出所を記載してください。
•図表の数は5つ以内としてください。
•NRI指定の応募用紙(「応募方法」参照)を使っていないもの、論文に独自のタイトルや要約がないものは審査対象外になります。
•論文審査を通過して最終審査に残った方には、資料準備の上で、2020年12月18日(金)の最終審査会でプレゼンテーションを行っていただきます。当日の交通費、および遠方などの理由で事務局が必要と判断した方の宿泊費は、NRIが負担します。
•他のコンテストなどに同内容の論文を多重応募することは禁止とします。
•入賞した論文の著作権はNRIに帰属します。
•入賞した論文のタイトルと入賞者の氏名・学校名・学年を公表させていただくこと、および最終審査会のプレゼンテーションの様子をYouTubeで公開させていただくことをご了承ください。
•過去の当コンテストで入賞経験のある方は応募をご遠慮ください。(異なる部門であれば応募可能)
•NRI グループ社員の家族は応募できません。

 

テーマ詳細
Share the Next Values!
「 サステナブル未来予想図 ~最適な社会の構築に向けて~ 」

みなさんの考える「最適な社会」とは、どのような社会でしょうか? NRIでは最適な社会をつくるために、「社会にとって大切な資源(ヒト・モノ・カネ・知的財産など)を有効に活用して付加価値を生み出す力強い産業を育み、あらゆる人が暮らしやすい社会を目指す」ことを、企業経営の中核目標の一つに定めています。なぜ、「最適な社会」を目指さなければならないのでしょうか?

世界は、多くの課題を抱えています。例えば、経済活動や人々の消費活動によって生じるCO2を吸収するために、必要な生態系(牧草地、森林、海洋など)の総量を地球の面積で表す指標がありますが、現在は地球1.7個分となっています。1人当たりの数値で見ると、日本は世界約190の国や地域の中で38番目に高く、中国の1.4倍にもなります。もし世界中の人が日本人と同様の生活を送った場合、CO2の吸収には地球が約3個必要になる計算です。このように、現在の経済活動や消費活動は地球全体に大きな負荷をかけており、将来世代の資源を消費してしまっているのです。これではとても「最適な社会」とは言えません。

近年、この課題に対する解決策の一つとして、「シェアリングエコノミー」が拡大しています。これは家などの「空間」、服や車などの「モノ」、知識などの「スキル」といった、さまざまなものをシェア(共有)するビジネスとして登場しています。このビジネスモデルは、「モノを所有する」よりも「必要な時に使えば良い」という人々の価値観の変化に支えられ、限られた資源を有効活用する有力な方法の一つとなっています。

テクノロジーの進歩も、解決策の例として挙げられます。生活に馴染みつつあるAI(人工知能)は、この先「最適な社会」に向けたサポートをしてくれるでしょう。一人ひとりの好みを学習し、商品などをレコメンドしてくれるAI等は既に身近な存在です。また、伝統技術の後継者不足という問題に対しては、技術者の手の動きや視線の動きなどをAIが学習することで、優れた技術を残していくという活用法も研究されています。これも社会にとって大切な資源を残すという意味で、テクノロジーを有効活用する方法の一つです。

「最適な社会」を構築していくためには、限りあるあらゆる資源を有効に活用・循環させる必要があります。みなさんが社会に出たとき、みなさんの子ども世代が大人になったとき、みなさんが実現すべきと考える「最適な社会」と、それに向けた取り組みを描いてください。

「NRI学生小論文コンテスト2020」 事務局
住所 : 〒194-0022 東京都町田市森野1-34-10
株式会社スクールパートナーズ (募集業務の委託先)
「コンテストホームページ」
E-mail : contest2020-ext@nri.co.jp

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