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向学新聞2020年10月1日号記事より>


身近なコロナ19 

高島菊江さん(米国・ネバダ州) 

 先日このコミュニティーに住む知り合いの一人と話を致しました。彼はポーランド系アメリカ人で64際の独身男性です。あれは5月末頃彼がコロナにかかり救急で入院しました、自粛が解禁され小売店などが再開し始めた頃です。彼が感染したのはよく行くレストランではないかとの事でした。

 先ずは腰痛から始まり呼吸困難、体の節々の激痛などに襲われ自力で病院に行く事もできず、救急車を依頼せざるを得なかったそうです。それからICUに5日間呼吸器など身体中管に繋がれたて一命を取り留めたそうです。

 親戚のいるフロリダ行きもキャンセルして薬ができるまで、これからは一切人との交友をやめるそうです。今度かかったら前回より重症化するか死に至ると医者に勧告されたそうです。

 アメリカはどこの家にも護衛のため拳銃が有ります、合法です。彼曰く、あの苦しみに耐えかねて拳銃で自殺しようかと思った程だと訴えました。

 実際にかかった人の話を聞き、私も一層感染予防に専念しなければとコロナ19の恐ろしさを再確認させられました。



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